常総水害・災害関連死と病気について

  • 2017.10.17 Tuesday
  • 07:48

【常総水害・災害関連死と病気】について

 しばらく発信できず済みません。発信者の個人的状況の故です。
 明日、新聞報道されると思います。常総市は2回目の審査結果を発表しました。関連死は申請者が12人、6人が認定され、障害(病気)については7人が申請、2人が認定されました。
 認定されると弔慰金500万円が支給されます。発信者の中学時代の同級生が含まれています。息子さんにこの制度を知らせ、提出書類のお手伝い等をしました。
 認定されなかったYさんは昨年暮れに突然奥様を亡くされました。「水害との因果関係がない」と判断され、認定されなかったのですが、1昨日お会いして「割り切れない」思いでいること、奥さんが亡くなり、まだ立ち上がれない状況であることを聞いてきました。

 

 鬼怒川水害では、直接的な死が3人、関連死認定第1次で6人、今回の第2次で6人、計15人が水害で亡くなっています。
 明記したいことは、これ以外でも沢山の方が亡くなっている、ということであり、申請していない方が沢山おられるだろうということであり、認定されなかった方が、切り捨てられていいのか、ということです。

 

 敢えて言えば、(残念であり、これでいいのかとの思いが募ることなのですが)常総市政の「悲しさ」です。

 

ア:第2次審査では殆どの方が今年1月には申請したのに、6月過ぎに「カルテを貰ってきてくれ」と言われ、亡くなった旦那さんの遺言で、タクシーで何回もつくば市に行かざるを得なかった方がいます。その方の「苦情」に神達市長は「申し訳ない」と頭を下げて謝ってくれました。

 

イ:亡くなった家族の心痛への思いがないのです。「お役所仕事」でした。「常総市水害・被害者の会」の交渉での回答では「年末までにはお知らせする」でしたが、10月14日までに申請者に認定結果を伝えたのは、会の交渉があったからこそと思います。

 

ウ:認定基準を公表するかどうかの問題です。当初、常総市は「公開して欲しかったら『開示請求をしてくれ』という態度でした。熊本では2ヶ月でマスコミ報道しました。抗議しました。結果(17年8月だと記憶している)常総市HPで『認定基準」が公表されました。

 

エ:HPをみる方がどのくらいいるのでしょう?当然「HP」では見られない人がいる。「常総市広報などで知らせるべき」と申し入れました。「水害がなかったら・・・もう少しかも知れないが生きられたのでは」「私の配慮が足りなかったから、死に追いやったのか」と、苦悶している方がおられると思います。

 

オ:だから丁寧に『認定基準」を市民に伝える必要があると、思います。常総市はいまだそれをやりません。これでいいのか、とこだわります。

5月22日に水害支援物資無料提供会を行います

  • 2016.05.18 Wednesday
  • 17:59

吉野サポートセンター 第11回水害支援物資無料提供会を行います。

5月22日(日)に下記の内容で水害支援物資の無料提供会を行いますのでみなさんご来場ください。

日時 5月22日(日)
午前10時半〜正午 物資提供会

会場 山田町公民館 (水海道山田町4758)         

物資は 衣類、食器類、中古の家具・家電(若干)、日用品、他
(家電・家具等は写真をみて抽選、後日配達)

◆◇◆◇◆問い合わせ先◆◇◆◇◆
吉野サポートセンター
常総市上蛇町1529(小貝保育園となりに移転しました)
電話 080−6567−1524
(当日のボランティア募集中!支援物資提供も受けつけています。ご協力いただける方はお電話ください。)

事務所移転のお知らせ

  • 2016.04.28 Thursday
  • 10:28
4月24日、吉野サポートセンターの事務所プレハブを移転しました。今までの場所、吉野公園の駐車場から南へ約200メートル道路の反対側の更地に移りました。ケアハウスよしの荘と五箇公民館のほぼ中間点で、ちょうど小貝保育園の看板の向かい側です。
 新しい住所は、常総市上蛇町1529 です。
 ボランティア活動を継続する拠点を据えることができました。みなさん、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
 GWには、29日に埼玉から青年たち10人が、5月4日〜5日に東京都の明治学院東村山高校の生徒さんや港区からもボランティアに来てくれることになっています。被災したTシャツプリント工場での洗濯や片づけ作業を予定しています。
 昨年度のボランティア保険は3月末で有効期限が切れています。今年度新たにボランティア保険に入りなおす必要あります。ボランティアに来る場合は、あらかじめお住まいの地元の社会福祉協議会でボランティア保険に入ってからきてくださいね。

吉野サポートセンター継続と支援物資募集について

  • 2016.03.19 Saturday
  • 15:32
吉野サポートセンター継続と支援物資募集について

吉野サポートセンターは当面の間3月末までとしていましたが、開設から1年間は支援活動を続けることを決定しました!
ボランティア、支援物資ともに募集します。
活動曜日の変更があります。現在は毎日活動していますが、3月27日の週から以下のようになります。
活動日…火曜日、木曜日、土曜日、日曜日の基本4日間とします。
祝日は活動日とします。
月曜日、水曜日、金曜日はお休みです。基本的に電話での受付もお休みですが、急な用事の場合は受け付けます。
〜物資配布会〜
吉野サポートセンターでは次回の物資配布会を4月16日または17日で準備を進めています。
つきましては以下の支援物資を募集します。なお、提供していただける物資は新品または新品同様のものを中心にお願いします。(*注意:自分がもらう立場になって考えて下さい。こちらは廃品回収ではありません)
•衣類…春物,夏物を中心に募集します。
•食器…セット物を募集します。
•台所用品…フライパン、お鍋等の調理器具や小物なども。(やかん等も)
•野菜
•お米
•家電製品…暖房器具,炊飯器,扇風機,電子レンジ,ガスレンジ,etc.
•家具…食器棚,タンス,テーブル,いすなど
•絵本…特に児童、幼児向けのもの(沢山募集します。)
•寝具…タオルケットなど春、夏物を募集します。
•土嚢袋…ボランティア活動に使用します。

吉野サポートセンター
〒300-2502 常総市上蛇町1863(吉野公園内) TEL080-6567-1524

3月6日、支援物資無料提供会を開きます。

  • 2016.02.29 Monday
  • 13:35

3月6日(日)午前11時〜、常総市役所・本庁舎で行う、支援物資無料提供会のチラシができました。あと1週間後に迫りました。市役所を会場にお借りして行うことができるので、駐車場の心配はいりません。お近くの方はお誘い合わせていらしてください。明日から区長さんやボランティアの協力をえて、このチラシを配布します。チラシ配布にご協力いただける方は吉野サポートセンターまでご連絡ください。前日と当日のボランティアも募集していますので、ご協力よろしくお願いします!

2月14日に支援物資提供会&食事会を開きます。

  • 2016.02.10 Wednesday
  • 20:47

★吉野サポートセンターが8回目となる支援物資提供会&食事会を行います。日時は2月14日(日)午前11時〜物資提供、12時〜食事会、会場は石下婦人の家(常総市原宿1380)です。

★支援物資募集しています。暖房器具(石油ストーブ、温風ヒーター、こたつ、ホットカーペット)、冬物衣類、家具(机、イス、テーブル、食器棚、たんす、下駄箱)、新鮮野菜各種、お米、日用品など、ご協力いただける方は吉野サポートセンターまでお電話ください。なお毛布や布団については間に合っていてお断りしています。

★前日と当日、スタッフとして活動してくれるボランティアを募集しています。連絡ください。
  
  吉野サポートセンター
  住所 〒300−2502 常総市上蛇町1863
  電話 080−6567−1524 

2016年1月6日より活動を再開いたします!

  • 2016.01.05 Tuesday
  • 19:24


各位
新年あけましておめでとうございます。

★吉野サポートセンター、明日6日から活動再開
 吉野サポートセンターは年末・年始10日間お休みしましたが、明日6日から再開いたします。今年もよろしくお願いいたします。これまで同様に、毎朝8時30分受付開始、作業時間は午前9時〜午後4時です。ボランティアにこられる方は事前に電話で連絡ください。
 電話は080−6567−1524
 住所は〒300−2502 常総市上蛇町1863

★センター当番、スタッフ急募
 各団体の方にお願いです。吉野サポートセンターの事務所当番をしてくれるスタッフを募集しています。毎週木曜日に入れる方を急ぎ探しています。心当たりの方がいれば、ご連絡ください。活動内容を説明いたします。
被災者の方々は「ボランティアには本当に助けてもらった」「お世話になった」「おかげで頑張って仕事を続ける気持ちになれた」と口々に感謝の言葉を述べてくれています。

★当面の活動内容について
 もうすぐ、洪水発生から4か月を迎えますが、被災者の皆さんの生活再建・生業再建はまだまだこれからです。これまで要望を受け付けて解決してきたのは約170件になります。これからも被災者の皆さんに寄り添い、変化していく要望にできるだけ丁寧に親切に対応していくことを心掛けてこれからも活動していきます。
当面は、原水協から提供された100本の「ちひろカレンダー」を届けながら被災の状況と要望を聞き取る活動を柱にとりくみをすすめます。避難先から自宅への引っ越し作業の手伝い、田んぼのゴミひろい、部屋や庭の掃除、支援物資の整理などの活動にとりくんでいきます。

★被害者の会を支える活動も
 また、11月29日に発足し、12月20日に250人の集会を開いて動き出した「常総市水害・被害者の会」の活動を支えていく活動も大事です。1月上旬に政府交渉を準備しています。サポートセンター通信や被害者の会のニュース。チラシを配布しながらの聞き取りもすすめていきます。

 
2016年1月5日 吉野サポートセンター 事務局長 稲葉修敏

9月19日、吉野サポートセンターを立ち上げました!

  • 2015.12.29 Tuesday
  • 08:16


 吉野サポートセンターは、台風18号に伴う豪雨及び鬼怒川決壊による水害の被害に遭われた常総市の方々を支援するために、茨城県内の団体が共同で立ち上げた自主的なサポートセンターです。常総市災害ボランティアセンターに登録し、吉野公園の一角を市の許可を得て借用しました。
 被災された方々の要請を受け付け、被災家屋の泥だしや被災家財の撤去作業などをおこなっています。
 茨城県内、全国からの応援を受け付けています。
  (ボランティア活動時間は9:00〜16:00)

<アクセス>
茨城県常総市上蛇町1863(吉野公園) 地図はこちら
車:常磐自動車道谷和原ICから30分。 *駐車場もあります。
電車:関東鉄道常総線三妻駅から2km

<お問い合わせ先>
080−6567−1524

<カンパ送付先>

常総ひかり農業協同組合 水海道東支店 普通 一般
店番号 4413−025 口座番号 0004943
名義人 吉野サポートセンター 会計係 風見絹江


活動の詳細は、フェイスブックページをご覧ください。


(常総市若宮戸地区)


(常総市三坂地区)


(今もたくさんの方々が避難生活をされておられます)


(吉野サポートセンターの付近にも沢山の被災家財が投棄されたままです。)

応援よろしくお願いいたします!

年末年始の活動について

  • 2015.12.27 Sunday
  • 01:11
 大変な苦難を強いられている常総市被害者の方には心苦しいのですが、吉野サポートセンターとしての活動を一時休止させて下さい。12月27日から1月5日まで休ませて下さい。1月6日から再開します。吉野サポートセンター窓口の電話(080−6567−1524)は継続します。困っていること、助力が必要な時は遠慮しないで電話を下さい。常総市民有志のスタッフが対応します。
 9月19日に吉野サポートセンターを立ち上げて以来、本日まで1日も休まず運営・活動してきました。被害者に寄り添う活動は長期戦になると自覚しています。そのためにも少しの間休むことをご了承下さい。

12月20日(日)に常総市水害・被害者集会を開きます

  • 2015.12.17 Thursday
  • 09:12
12月20日(日)に常総市水害・被害者集会を開きます。どなたでも参加できますので、ぜひおいでください!
13:30〜16:00、地域交流センター・ホール(石下)にて
<内容>
・若宮戸、上三坂、八間堀川の決壊・越水について
鬼怒川研究者の嶋津暉之氏のミニ講演があります。
・住宅再建と被害認定について (特に半壊認定問題)
・農業問題(収穫後の米補償、農機具等の補償、来年からの作付け等)
・商店・企業問題(ローンと補助金制度、生業再建、地域づくり等) ほか

*この集会を準備する主体は「常総市水害・被害者の会」ですが、被害者の方々にとってはすべてを運営・準備することには困難があります。吉野サポートセンターがその点をお手伝いしています。従って「被害者の会」や集会などのお問い合わせは、当面吉野サポートセンター(080−6567−1524)にお願いします。


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